天満、天六のコンセプトCafe&哺乳瓶BARカウンターレディ向上委員会は副業OKで日払いも可能

店長が各バック等の歩合の集計をしていますので、成績によって報酬の金額が変化するシステムを考えてみます。

レディースドリンク専用のチャミスルをご用意します。もちろん1杯あたりのバックの報酬がつきます。よって、お客様がオーダーされたチャミスルには口をつけないで下さい。

称賛ではなく批判めいた内容、或いはプライベートな個人情報であれば、せっかくお客様と会話しているのに話せば話すほどマイナスでしかありませんので、即、改善すべきです。私がお客様の立場なら、同僚や店長や店の批判をするキャストにあたったら全く楽しくありません。逆に称賛であれば“この女の子はルックスも心も綺麗だな”となります（前者はなんて性格の悪い女の子なんだろうか）。また、改善策として会話のボキャブラリーが少ないので、場をつなげるためにそういうことを言ってしまうのだと予想されます。高級クラブではそのために経済新聞を読んだり情報を集めたりされていますが、ガールズバーでは来店されるお客様の層に合わせた“ネタ”を集める努力をしましょう。
（例）
『尊敬しています』
『私も目指したいです』
『◯◯さんみたいになりたいので、どうしたらいいか教えてほしいです??（男はどんな糞な人間でも頼りにされると勘違いして贔屓にする傾向にある）』

まず、担当給与がプラスされているスタッフには全員に言っているはずですが、再度通知します。“権限（責任）と報酬は比例”します。通常業務をしっかりこなして、プラスアルファで担当業務をこなしこその担当報酬です。そこを勘違いしないでください。また、私の方針として、勤務時間外労働（残業や休日労働）は“しない！させない！”も皆さんご存知でのはずです。スタッフの人数と業務量を比べた場合、やむを得ず時間外労働を強いられる場合は、完全に私の責任です。しかしながら、常に余剰気味でスタッフを雇用しています。また、管理者として売上を気にするあまり“無給で時間外労働やシフトの調整”をしてしまったり、“時間外労働をして通常業務を怠って”は本末転倒です。そのやり方で売上があがるはずがありません。この場合もせざるを得ない状況を作り出してしまっていたら、私の責任です。
部下の育成を怠れば、己に負担がかかり、新たに指示された業務をこなすにはさらに負担が強いられるはずです。また、心配しなくても“誰がどのくらい責任をもって頑張っているか”は常に見ています。そのための業務の引き継ぎでもあります。その例が、
○○さんです。新たに送迎ドライバーの面接担当として、全うしてもらうことで、全ドライバーの中で最も高い時給となります。これは、日頃の業務を見ている私からの打診です。